2016年5月13日金曜日

北のダンナと西のヨメ
チャプター7からあとがきマンガ迄の感想文  2016年5月







チャプター7について
私はロンドンにも釧路にも行った事が無いから霧の町と言われても全く分からないです。私は海外旅行はカナダのブリティッシュコロンビア州に行った位です。道東といっても帯広と釧路は河原町から姫路位に離れてるから雰囲気が違うのでしょうね。「食パン。」という表現が全国で通用する点は喜ばないといけないようです。8枚切りのパンをサンドウィッチのパンとして代用する消費者はいます。エスカレーターですが基本的に右側に立つべきですが関東では違うからたまに「どこからやってきた人?」って思う時があります。町の不文律は存在します。大阪難波駅のエスカレーター限定ですが上りで急いでる人が左右で歩いてる事もあります。個人的に隣のヤツに負けるどうこうよりも単純に南海難波駅等に行きたい人もおられるかもしれません。
本当の意味で厳しいのはエコヒイキ無しかもしれない。近畿においても納豆は最近では好きな人はいます。納豆オムレツを推奨します。個人的にはマクドよりもサブウェイやイタリア料理の方が好きです。○泉洋に限っては水曜どう○しょうで株を上げて、新しい提案のテレビ番組が北海道で制作されたと思い新鮮でした。近畿も舞台にしていてもやり方が違うから「なるほどな。」って思いました。某キャラメル屋さんはどうぞご自由にといった具合です。某女性タレントは料理番組では良妻賢母を演じてるのは全国放送されてるからであろうけども、実際には毒舌という側面において○しきたかじ○のライバルでした。あそこまで怖いと他にやる事があると考えてしまいます。それは調理かな?平成18年にファイターズは日本一になって道産子達のファンをたくさん作り出しました。 私は平成14年の6月に北海道に行ったからその時はファイターズファンは少なかったです。北のダンナ様も平成14年ないしはそれ以前に北海道を後にしたのかな?単純に地元のチームの試合を頻繁に見るかどうかで愛着が変わってくると思います。某電気製品販売業者は近畿では有名です。北海道にも一店舗だけ営業してるようです。岩内店は岩内郡で営業してます。
チャプター8について
4枚切りのパンは分厚いからおいしいが最近ではオリーブオイルを多用したフォカッチャを食べる機会が多かったがやはり、トーストも食べたくなってきたので買ってきました。板チーズを半分に折ってトーストの上に乗せて焼いて蜂蜜をかけてたべるとおいしくなるから推奨します。写真を参考に。奥さんが4枚切りの食パンが好きならば買ってあげても良いと思います。イオンですが、最近になって私の地元で営業するようになりました。そういえば、回転寿司のお店も少し前(平成10年代とそれ以前)は僕の地元には無かった。神戸市内と言っても阪急と阪神の駅前もしくはそれらに近いJRの駅かどうかで町の雰囲気は全然違ってきます。阪急の岡本駅前や阪神の御影駅前等は立派です。釧路に行ったら鶴を見に行っても悪くないかもしれませんね。マイナス30度迄耐えられる防寒着が販売されてるが冬場の北海道では真剣に必要なようです。6月でも寒かった。大阪やったら外気温が30度でも北海道は8度であった。神戸市内でも山間部の急こう配の坂は強烈です。有馬温泉は90年代に行った事がありました。良い思い出です。外祖母が元気な時に外祖母と母と私と弟で行きました。温泉の色が無色透明でないのが特徴です。六花亭はおいしいですね。東京に住む理由は、仕事の為みたいですね。北海道は素材が良いからなんでもおいしいです。だから、たくさん農作物が近畿で販売されてる。牛肉の肉じゃがと聞くと不思議に思います。近畿では普通は牛肉を使用するからです。うなぎは過去よりも高い値段になりました。産まれ故郷の町を離れる前に仕事について考えていても北海道のお店では北海道について考えてしまうんですね。「なんでやねん。」の発音が悪いとそれこそ「なんでやねん。」になりそうです。もしくは「何言うとぉ~ん?」(兵庫訛り)か?
チャプター9について
「ウチの町にはイオンが無かった。」であれば、他の大手流通業者(百貨店等)が営業してるからイオンが営業したがらなかった。といった解釈も成立します。
私はお酒を飲まないから野外であろうと室内であろうと飲酒をすることに興味が無い。
青ネギは刻んで食べるとおいしいです。日本語でも発音は難しいですね。お箸という表現がいかに重要か再認識しました。ちなみに、雨とキャンディーの飴ちゃんは区別がつきやすいですね。飴ちゃんは近畿ではキャンディーになります。難読の地名はどこにでも幾つもありますね。大東市と大投資の区別がつかない人もいるかも?おちょけは知らなかったです。余談ながら、過去にこんなことがありました。正月に祖父の家に集まって帰宅する前(午後2時は過ぎてた)に従姉妹が彼女の母の叔母さんに質問しました。「この後で茶ぁしばきに行かへん?」叔母さん「え~茶ぁしばきに行く?」私はその時に聞き間違えて「え、おっちゃんシバキに行く?」と質問したから目の前にいた二人は爆笑しました。
北海道の高校生が着用する衣服と兵庫県の高校生が着用する衣服は全然違うといった具合です。コンサバは一応は保守的という意味です。大人も衣服については混乱するようです。
 三宮のパン屋さんで兵庫訛りの子供が親に話しかけてるのを聞くと兵庫に来たと思います。東京に住んでたらそっちのやり方に若干馴染んでしまいます。そんな私は元杉並区民。
 特別書き下ろしマンガについて
上手に陰陽が形成されてます。光熱費は年間で考えないといけないし、発言には細心の注意が必要だがそれと同じ位に発音にも細心の注意が必要です。テレビ番組で「姫路。」の発音がおかしい時があったから姫路の発音がおかしい点について賛同します。イクラはおいしいですので家族には平等に分け与えて食べましょう。

 喜連瓜破駅(きれうりわりえき)は近くに行く用事が無いと読めないままかもしれません。
やっぱり、鶴が生息してる町というのは背表紙になった位だから特筆ものかもしれません。こっち(近畿)のヤバイ所は本当にシャレにならない町(2し○りとふく○ら)があったりするから無理して行かない事を提案します。これで、北のダンナと西のヨメ チャプター7からあとがきマンガ迄の感想文を終了します。

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