2021年11月19日金曜日

映画 ジョーカー どこかにジョークが含まれます

1981年に「こんな出来事があった。」と考える人はおられるのだろうか?
否定的な部分だけでなく哀しい思いもしたが賛同せざるを得ない内容が含まれた作品で映画会社に大きな収益を作ったとされている。
誰もが辛い思いをしてるがそのことだけに固執してはいけない。
時には何らかの変更を受諾する必要がある。物事や人生は全て同一ではない。
明るく楽しんでる人はおられるやもしれないが耐え難く惨めな思いを抱きながら生活してる人もおられる。
過去とは全く異なるジョーカーを作り出したので原作とは違うが厳しい社会を伝えた作品です。
試練は否定されないが犯罪は否定されてる。一方で他人の苦しみは軽んじられてるが安寧秩序は求められてる。

2021年11月14日日曜日

題名と表紙を伝えない書評 令和三年11月

初めに某音楽番組とは無関係ということはお伝えしておきます。
それだけでなくいつもの書評とはやり方を変更した上で投稿します。
作品中にあまりよろしくない部分があったのでそれさえなければ普通に紹介してました。業務上の艱難辛苦を体験されてる方々は多いに違いありません。同情しますがやりすぎに思えました。大きな困難はあったにしても最終的には丸く収まったお話になったと言えるのではないでしょうか?過去と現在には大差があることを認識する電子書籍を購入したと私は思いました。
この投稿が行えることが私にとっての誕生日プレゼントかな?恐らくは今年最後の書評になると思います。書評を待っておられる方々は来年迄お待ちください。

2021年11月3日水曜日

一本化が好きなら一輪車に乗ったら? 令和三年文化の日

何でもかんでも一本化が好きな極端な人っているのかな?
馬鹿げた重複について否定するのはともかくとしても四輪車が好きな人は多い。
だが、前述したように極端な人は自動車に乗るよりもミスターボールドのように一輪車に乗って楽しい毎日を過ごされてるのかな?
万が一、街中で見かけたら失笑やヒンシュクに至るであろうな。
普通、そんな極端な行動はしないと考えていても本当に限りなく近いにしておくがヤバイ考えを保有されてる人はおられる。
多種多様な観点から紹介が行える標準を満たしてないので相手にしたくない。
そういった状態に自分自身は追い込んではいけないので反面教師は実在する。
自由と平和が推奨されてるから文化の日は存在する。