2020年9月27日日曜日

来月から追加したい領域 令和二年九月

作品の評論を私は行ってます。それがマンガであったり映画の評論であったりします。一月から四月からの切り替えが多いのも周知されてるが九月か十月に何らかの変更を下す人は多い。来月から追加したい領域がございます。それは動画です。個人的な意見ですが名作動画は増加してます。好みの細分化が発生してるからそうなって然るべきなのかもしれません。放映されている番組の内容面であれこれ評論する人は多いが将来的には経済的な部分も関わりテレビの保有率が下落する可能性は高いです。昨今、テレビの金額が高値になったので故障したら後にブルーレイとテレビゲーム等を楽しむ為だけに液晶モニターを代替で購入する人が増加するかもしれない。
追伸
確かに過去にもAFP等の動画を紹介してましたが全く違う領域の動画を紹介していきます。
技術革新の力は大きく本当に動画を楽しむ為の機械も発売されるようになったのも周知されてます。

2020年9月20日日曜日

書評 中国嫁日記ママたいへん編

中国嫁日記ママたいへん編は佳作です。国際結婚されたご夫婦のお話で喜怒哀楽を執筆されました。喜びは子供を得た事。怒りは元部下の過失行為。哀しみは本文を読んで確認して下さい。楽しめる部分は複数存在してるので後述します。出産の苦しみと育児は同程度に大変ですが住宅ローンも厳しいです。第二章の奥さんの実母であり中国人女性が初めて来日された実質的な旅行記も良かったです。私の知人も中国人女性と結婚したので「中国のトイレは汚い。」と教えられましたので36ページのトイレのお話で爆笑しました。66ページを読んで隔世遺伝を連想された人は多かったと思います。感動を作り出したのは元気なお子様を得た事ではないでしょうか?
 オマケ
 34ページで船便と国際宅配便で料金が違うことを連想されたり人によっては末っ子の孫はひ孫よりも年下といった概念を保有したり将来的にはバオバオ君が朝倉兄弟のように強くなるように予想されるかもしれませんね。他方、住宅に限ってはもしかしたら、将来は東京から宮崎(井上純一先生の故郷)に引っ越されるようにも思えました。

2020年9月13日日曜日

書評 トラベルはとにっき


トラベルはとにっきは佳作です。コロナの影響で渡航は出来ないが海外旅行のマンガを読んで自身の海外旅行の懐古は行えます。渡航経験がある人であれば賛同や納得される部分が多いです。私はカナダで長距離歩行や一日乗車券を購入した過去を連想します。渡航先の祝日は知っておきましょう。
近畿地方出身の人を悪者扱いしてない部分も好感します。個人的には雑誌に掲載された後日談が掲載されると思ってましたが未掲載でした。将来的に傑作選が発売されるのかな?
プロローグを読んで仏領ニューカレドニアはオセアニアなのを知っていてもフランス本土が欧州なのは常識ですので爆笑しました。描き下ろし特別編で色々な変化について執筆されてました。
オマケ
前作のフランスはとにっきと違い今作はリスのお姉さんと格闘司書さんと帯同されてます。第一話の自己中心的な傘女は女から嫌悪される女です。二回白い灰になった格闘司書さんについて納得する人は多いに違いありません。海外旅行は時差ボケや過密日程に至り過労で困ります。
ちなつさんは良い人ですね。
フランス国内でいい加減な人が多いと核兵器に成り得るアリアンロケットの管理が出来なくなるように思える日本人は多いであろう。

カナダ(レインクーバー)旅行記

2020年9月6日日曜日

書評と映画の感想文について述べたい 令和二年九月

趣味で書評と映画の感想文を発表してます。どの作品を投稿するかについては誰にも左右されたくないし取り上げた著作や作品の続編についても論評するか否かはこちらの自由です。過去は良くても後に否定したくなるような作品も存在する。私はバファローズファンで応援してる人の神経を逆なでした伝達について否定したかどうかは明言しないが他の理由で紹介を取りやめた前例はある。否定的な意見は控えたいが苦言は仕方ない。誰もが納得する解は存在しないが自由妨害は辞めてもらいたい。可能であれば三百文字投稿、万人向けに特徴を述べる、読んだ人だけが分かる感想の伝達、推奨したい点について二種類以上は伝える姿勢は保持した上で投稿したい。
追伸 作品の数だけ内容が全く異なってくるから前述した4種類の方針を必ず行えるか否かは正直、難しいです。

Typhoon Haishen approaches Japan, bringing big waves, violent winds | AFP