2017年11月6日月曜日

書評 我が妻との闘争〜名古屋夫婦二人旅篇〜

http://amzn.asia/3zWqmj4


あの恐ろしい奥さんが帰ってきた。0930と区別をしたいから「奥さん。」という表現にこだわる人は多いであろう。だからと言って「様。」を使いたくないのですか?と質問はしないでください。
私にも叔母さんがいてその人物は凶暴で兵庫出身で兵庫在住ですので理解力が他の人物とは違ってくると思う。
 端的には「あの奥さんは激怒しながら文句はたくさん言うがマトモな仕事が出来るのか?」と考えてた人が「あ、やっぱり無理か。」と納得する内容でした。やはり、呉エイジ先生が兵庫県民だから発言力が違うと思える部分はございました。
 私でさえもブリティッシュコロンビア州を旅行する時にはそれなりのホテルに宿泊した。そりゃ「〇イアットリージェンシーバンクーバー行ってから言うて。」とは言わないけども。
2015年10月にブリティッシュコロンビア州を旅行してきました

「自動車よりも鉄道で旅行しても良かったのでは?」とも思えるしお子様達が旅行を拒否したのは夫婦喧嘩を見たくなかったからかもしれません。話は前後するが長男さんはお仕事が多忙だったかもしれない。
 書評なので他のお話の論評はあえて割愛しこれくらいにしますが、金平先生がマンガ版の執筆をされる日は近いと考えたい。表紙を見ただけで爆笑するしそれを見たのがイ〇アで奥さん達が多いとさらにヤバイです。
 兵庫出身の女性でマンガに関わってる人は呉優さんと加藤マユミ先生を連想する人は多いであろうなぁ。
 ¥100で購入が行える電子書籍ですので安価です。アマ〇ンのポイントを得た人であればご購入されてはいかがでしょうか?私は某ダ〇ンのヨーグルトのポイントで入手をしました。

2017年11月5日日曜日

書評 結婚までの歩みをリレー漫画にしてみましたと
発酵かあさん



順番は前後してると感じるかもしれないが、逆に読んでも悪く無いと言える。平成29年二月に発売された作品と平成29年10月に発売された作品を逆の順番で読んでも悪く無いと思える人は多いと思う。それがなぜなのかだが、親になる前の作品が十月に発売され親になった後のマンガの発売が二月だったからです。
兵庫に私のおばさん(凶暴)が住んでいて姉さん女房してるのを個人的に連想した。
呉エイジ先生の奥さんと加藤マユミ先生は対談してほしいな。同じ兵庫女同士で対談したら面白いかも?
 登場人物が同一人物でも書き手が違うとやっぱり変わりますね。
 独身時代についての作品は厳しい状態から始まってます。
 51ページを読むと厳しいようだが、仕方なかったと思います。世の中の旦那様の中にはヨソの家の奥さんについて否定的な人もおられます。個人的なことなんですが、知り合いが結婚したからお祝いを持って行くことについても否定的な奥さんがいたから対応が行えなかった。こじれる前に手を引く選択は重要です。
 53ページを読むと東京都内の中央線と大阪市内の地下鉄中央線が大違いなのを再認識する人は多いと思います。
 68ページはフーターズを連想した人も多いであろうなぁ。
 79ページを読むと提案が好きなのをよく理解します。加藤マユミ先生は兄がいて妹ですが、奥さんになると姉に切り替わるような状態だったのかもしれない。
 99ページを読むと「これは?」と考える人は多いでしょうね。私の知り合いは海外旅行が好きで過去には何度も行ってた。その知り合いは寒村出身だから暑い国が好きなようで横山了一先生もそういった選択をしたみたいです。
 102ページですが胃腸病にならないように可能な限り現地でもヨーグルトを食べるようにするばかりか胃薬を持って海外旅行に行く方が良いと思います。
 114ページを読むと、生みの苦しみと育ての苦しみの両方が難しいと言われてるのを再認識する人が多いと思います。クワトロフォルマッジピザこと4種のチーズピザですが、本場のイタリアでは4種類以上のチーズを用いたピザということです。

 これ以上は皆さんが実際に読んでお考えください。
 次は発酵かあさんについて述べたい。
 上手に執筆されてます。4cm以上の口ひげが生えてたアメリカ人女性も見た事があるし、博士帽を被ったアメリカ人女性(脳神経外科医)も見た事があるので複雑な思いをした。
 兵庫出身の人物が執筆されてるから言葉が良いです。近畿以外の人がマネしてる人が執筆すると下手なので激怒しそうになるが兵庫訛りがちゃんと執筆されてるのも嬉しいです。
 大阪市城東区ではないが常套句は「発酵かあさんレッツクッキン★」常套句が存在するマンガとそうでないマンガはあるがあればあったて楽しめますね。
 17ページを読むと私が頻繁に調理する鰯とレーズンのパスタを連想する。
第二酵でビスケットが紹介されてます。海外企画のビスケットだとマーガリンが入っていないから健康的なのを連想しました。



 34ページでバターが採用されていて嬉しいです。マーガリンはトランス脂肪酸が多いから推奨し難い。
49ページを読むと親の決断を連想します。
 53ページを読むと、兵庫のお母さんらしいと思います。
第8酵を読むとイケアで勤務してるスウェーデン人を連想しました。
84ページを読むと知らない人が増えてるかもしれないと思いました。
第11酵を読むと「失敗は成功の母か?」と考えます。
101ページを読むとキックボクサーに勝利したお話かな?
と考えます。
102ページのビタミンKは重要。
第15酵のレーズンのお話だがレーズンは日持ちするようで意外と賞味期限が短いと考えて対応しないといけないことを伝えてます。
発酵とうさんに限っては、一瞬、北のダンナと西のヨメの続編を連想しました。
 独身時代のマンガと結婚してから調理をするマンガの発売時期が前後してるが両方共に佳作ですので皆様に推奨します。

書評 ダーリンは71歳


第27話に限っては人は仕事の邪魔をしてはいけないがその大原則を忘れてるから否定的な人がいるであろう。

海外旅行のマンガを好む人は最近増えてきたであろう。単純にテレビで見ると良い部分しか紹介されてないがマンガの場合だと現実を紹介してくれる時があるので好感する人が多い。私は2015年10月にブリティッシュコロンビア州に旅行しました。

 だが、内容が金持ちだから行えたというよりも破天荒すぎる部分を感じる人は多いに違いない。全ての海外旅行に該当するとは言いませんが飛行機内での移動は概ね長時間になることは否定できない。私も9時間以上かけて太平洋を越えて日本からカナダに到着し同じ位の時間をかけて帰国した。どのように過ごすか?普通はファーストクラスを選んだら羞恥心をもって冷静に過ごすが全く正反対の選択をする人はおられる。時差ボケについても第33話で示唆をされていた。私も時差ボケで大変苦しんだ過去を連想する。
市場を行くことが海外旅行の楽しみになってるのを第34話を通じて知る人は多いかもしれない。
 あえて、第46話のお話の感想を伝えるが冷静に読めるようになるのに十回以上は読まないといけない人はいる。特にあの「本日の被害者。」の部分は爆笑してはいけないがさせられる破壊力が凄まじい。実際に海外旅行に行くか行かないかで理解力が全く変わってくると思う。海外旅行代理店で勤務する人も注目してたようです。治安が悪い町でも現地の政府に顔がきくかどうかで大違いみたいです。
 ナイジェリアチームが銅メダルを得たのは素晴らしい成果です。多くの人はメダリストになれないのが現実です。
 第37話に限っては涙なしには読めない。困ってる人を助けておられるから素直に感謝する。
 第40話に限ってはつい逆説的に妻が10歳未満の未成年者の子供二人を残して父子家庭であった私の外祖父を連想する。健康で文化的な生活がいかに重要かを知る作品であるばかりか絶版に至らせた後のお話が掲載されてます。 人は理不尽な要求に対しては拒絶をします。
 第41話に限っては発熱は恐怖ですね。
 第42話に限ってはケガのお話?第43話に限っては事実上、第41話の続編のお話みたいで重病のお話でした。
 ピクニックというか二人でのんびり外食が最高の贅沢なのはお二人共に多忙だからだと思います。

書評 ダーリンは70歳 その3

第6話と第7話に限ってはある意味、普通はフリーメーソンのマンガは存在しないが西原理恵子先生は執筆された。
フリーメーソンについては肯定的な人ばかりか否定的な人が混在してる事でも知られてる。それがなぜかについては勉強されてる人に限っては知られてるからあえて私が伝える必要が無いであろう。自由石工という事は何を建造出来るか?また、言論、思想、結社の自由等が認められてる民主主義国家であればどういった状態になってるかについても勉強された人はおられるに違いない。
空手教室でさえも、創始者が亡くなってから複数の団体に分割した前例は知られてる。
イマイチ不明で謎な人材派遣業者についても執筆されてましたね。どういった仕事に人材を派遣出来るのでしょうか?
第8話に限っては大学入試と同じ位に婚活が難しいと考える人が多くなってると思います。
第9話に限っては、実際にはちょっと違ったらしいが破壊力が大きいです。
第10話に限っては医師の守秘義務。重要視されてますね。
第11話に限ってはお子様達の成長を執筆されてました。
第12話に限っては、例外。この内容だけで書籍の価値の過半数を占めてる。パトレイバーも佳作ですが、個人的には究極超人あ~るが好きです。経営に何が必要かについて発表されてるが経営者以外は知ろうとしないであろう。
こういった行動は絶対必要だが否定されることは多い。
第13話に限っては悲しくなる。未成年者の子供を残して死去した親御さんは数多い。1950年代以降、私の親戚にも3名そういった人がいる。私の従姉妹の旦那様は平成23年に女子高生の娘を残して死去した。
それ以外のダーリンは70歳については各自でお考え下さい。

書評について 平成29年11月

過去には頻繁に行ってた書評について述べたい。個人的に趣味の範囲で私は幾つかの作品の書評をしてました。過去に説明する事が難しい問題があって控えてたがそろそろ再開しようと考えてる。私が購入した書籍についての書評だが削除はするかもしれないが書評の内容については余程でない限りは第三者から左右されたくないし一方で命令のような提案もこれからは拒否させていただきます。人それぞれに自由意志が存在してる。周知されてるが一般社会では書評は有料ですから多くの書評の書籍が市販されてる。全く逆にインターネット上では個人の趣味の範囲で書評も行われてる。勘違いしないでもらいたいが購入した以上は単なる客で奴隷ではないのです。

銀河旋風ブライガー 第一話「情無用のJ9」