2020年8月30日日曜日

映画 ブラックパンサー


映画ブラックパンサーは佳作でした。劇中内で日本車が作品内で採用されてました。日本は舞台になってませんけども複数の国々を舞台にした内容でした。人々の移動が長距離化したと考えないといけないのでしょうか?争いと言っても軍事だけでなく民間の争いも存在してます。レアアースによって技術革新がもたらされたと考える人々はいますのでいわゆるヴィブラニウムはゾハルの示唆と考える識者は多いに違いありません。無益な争いは辞めてほしいと考えますが現実には争いが多く発生してます。つい、「ワカンダ国が実在してるならば日本企業が技術支援をしたのかもしれないな?」と考えたりもしますがやっぱり独立して発展されてたかもしれません。

Black cinema icon Chadwick Boseman passes away at 43 | AFP




RIP . Grief . お悔やみ申し上げます。とても悲しいです。映画が上映されてる時に米国人男性を道案内しましたら途中で、Hey did you watching Black Panther ? おい、ブラックパンサーを見ましたか?と質問されたので、In the zoo ? 動物園ですか?と返答したのを連想します。

2020年8月23日日曜日

作品の価格競争 令和二年八月

価格競争は存在してる。もしかしたら、これからの消費者はテレビが故障したら再度テレビを買わずに液晶モニターを購入してテレビゲームかDVD(ブルーレイも含む)を楽しむようになるかもしれない。ユーチューブ上のANNnewsCHのように報道番組はテレビでなくても視聴は行える。マンガ本、DVDそしてブルーレイの価格がほぼ同価格になっただけでなく電子書籍とデジタル配信との競争も存在してる。消費者は技術革新による価格競争に注目してる。ラジオ番組を聞くには1968年(昭和43年)4月にラジオ受信料は撤廃されたから無料で聞ける。だが、テレビは有料です。映像作品を楽しむのと同程度に他の作品も価格競争が発生してる。
オマケ
マンガ本が一冊およそ千円で販売されてるだけでなくブルーレイも一作品およそ千円で販売されてるのは半ば周知されてる。