2016年10月22日土曜日

書評 ダーリンは70歳 その2



http://bluehopicorn.blogspot.jp/2016/07/blog-post_3.html

 第5話ですがいきなり笑いかけた人も多いと思います。だけど、海外旅行に行った事がある人ならば知ってるであろうけども時差ボケがあるからその国の時間に合わせる事は難しいと思う。そういうこともあって皆様、海外に行ってる人に詰問をするのは辞めるようにしましょう。理由は業務で多忙であるばかりか時差ボケやケガや病気で苦しんでるかもしれないからです。それでも無神経な人は過失行為をするかな?理由はその人物が錯乱してるから世間から特別扱いされてると考えてる人がいるからだが、そういった人は後に批判されて特別悪い人扱いされて社会全体から嫌悪される。なぜならば、説明してもマトモに解釈をしない人がいるからです。
 私は、カナダに行っただけだがケガをしないで良かった。
http://bluehopicorn.blogspot.jp/search?updated-min=2015-01-01T00:00:00%2B09:00&updated-max=2016-01-01T00:00:00%2B09:00&max-results=7
 カナダで西洋医学を学んだ医師の世話にはならなかったが日本では世話になってる。ネパールでは西洋医学を受け入れた医師の育成が必要なようですので高須克弥先生は動いた。個人的にはネパールから日本の医学部で学ぶ学生を増やしても悪くないと考えたい。

平成28年10月 シチリア風の鰯とレーズンのパスタ




 シチリア風の鰯のパスタはこんな具合です。パスタを茹でて9割の水を排水しレーズンを入れてふやかしてコンソメ、鰯(の缶詰)、オリーブオイル、塩コショウを混ぜてさらに盛り付けてレモン、バジルを付加
調理が好きな人は上記の調理法で一度は試すと思う。平成28年7月に発表したが大雑把すぎるらしく分かり難い人がいるらしいから少々説明を付加した上で再度発表します。
 シチリア風の鰯のパスタ


 パスタ300グラムを茹でる時間は既定の時間の1分前。9割のお湯を排水し(ちゃんと排水したらおよそ150ccのお水)パスタとお湯が入った状態の鍋にレーズン(約60グラム)を入れて
弱火と中火位の火でかき混ぜながら加熱して固めになってるレーズンをおよそ20秒ぐらいでふやかす。絶対に最初はレーズンです。
 次にオリーブオイルを加えて弱火と中火位の火でかき混ぜながらおよそ10秒弱火で加熱する。
 次にコンソメの
粉末スプーンに小さじ3杯(*1)、鰯(*2)を入れてヘラ等で優しくかき混ぜながら弱火と中火位の火で30秒以上かき混ぜながら炒める。お湯が無くなってるないしは激減してる頃がねらい目。フライパン返しをすると鰯が煮崩れをする恐れがあるから丁寧にヘラだけで混ぜる。

 お皿に盛り付けてから再びオリーブオイルを入れて塩コショウを軽くかけてからレモン(もしくはレモンリキッドスプーン大さじ5杯以上)、を付加して
軽く混ぜてから、最後にバジル(適量)を付加して出来上がり。

 大雑把な調理法なので参考にした上で各自で微細な部分は変更した上で調理されても構いません。 但し、強火を控える事並びにレーズンを最初に入れて柔らかくするためにふやかす(北海道ではうるかす?)事だけは譲れません。

*1 固形ならば200ccのお湯で固形のコンソメとレーズンを3分以上中火で煮たものを使用する。

*2 いわゆるサーディン(油漬け)か水煮 この場合、トマト煮の鰯は使用しない