2018年7月29日日曜日

書評 あきたこまちにひとめぼれ 第3巻

あきたこまちにひとめぼれ第3巻は佳作です。第1巻や第2巻を読んだ人に限定されるかもしれないが「謎の部分が表明されるか?」と思ってたかもしれないが結局はこの第3巻では表明されずに、学園モノを兼ねたおいしいお米料理の説明マンガになってる。是非は各自で考えてもらいたいが第4巻を楽しみにするしか他無いです。無論、感嘆する高い米の知識が執筆されてるからマンガとしての実力は高い。小町ちゃんは十分に尊敬の対象になってますが、その人物が尊敬する人が監修に関わってるので上には上がいます。129ページを読んで「かやくごはん。」と考える近畿在住の人も多かったと思う。147ページは自転車の二人乗りは辞めましょうかな?   http://amzn.asia/1ahnfvm

書評 あきたこまちにひとめぼれ 第一巻と第二巻

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