書評 ど根性ガエルの娘 第一巻、第二巻そして第三巻
ど根性ガエルの娘は佳作です。昭和にど根性ガエルを脱力して楽しんでた人は多いばかりか平成になってからドラマ版を楽しんでた人も多かった。実際にはどうだったか?Tシャツにくっついたカエルが喋るというお話はマンガだからあり得るが現実にはあり得ない。これは、悲しいマンガです。本業に注力するには何が必要か?生活必需品と言えない限りは、消費者の目は厳しいです。努力、友情、勝利だけがマンガではなく海外旅行記等のマンガも平成になって評価されてる。マンガ家さんが転職した時の様子も執筆されてました。内容が濃密なので各自で実際に読んでもらった上で考えてもらいたい部分は大きいばかりか糾弾したくなる悪人が執筆されてます。
0 件のコメント:
コメントを投稿