2021年6月27日日曜日

書評 ぼくのお父さん


矢部太郎先生が執筆されたぼくのお父さんは佳作です。1980年代の東京都内(東村山市)のご家庭についての作品です。私は実話マンガを好む人に推奨します。時期が前後してるとは言えどもあの大ヒットシリーズとして有名な「大家さんと僕」の実質的な続編になるのでしょうか?今回の作品もあっさりしてるようでそうではない部分も含まれてました。実父が入院生活をしたお話だけでなく実母や姉についても描かれてます。27ページで工作の良さを知り46ページで所帯を持つ前に実力を高めておく重要性は問われるかもしれませんが矢部太郎先生の父であるやべみつのり先生は1996年に第34回高橋五山賞奨励賞を受賞されてますので実力者です。

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