マンガの続編について考えたい 令和三年十月
マンガは続編があるかないかで楽しめる度合が異なってくる。続編が買えるというか楽しめる作品と買えないだけでなく楽しめなくなった作品は混在してる。過去に楽しめても今となっては作者が死去してしまって続編が楽しめなくなった作品も存在する。全く逆に会社組織が現存してるので作者の死後も楽しめる作品も存在してる。他にも作者は健康で生存してるがマンガ業界から手を引いたり錯乱も含めた発病が原因で続編が執筆されなくなった作品も存在してる。単純に営業面や内容が良いか悪いかだけではない。掲載誌が廃刊し続編の発表の場がオンライン雑誌に切り替わった前例もあるので読者は注目の方法が変わった。ツイッターも宣伝の場になってる。
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