フランス語っぽい日々は佳作です。
ご夫婦(じゃんぽ~る西先生とカリン西村先生)が執筆された作品は硬軟両面が混在してます。
外国語は難しくその理由について執筆されてます。日本人にしたらフランス語は難しくフランス人にしたら日本語は難しいといった具合です。
ギャグマンガになりそうな有名な自動車会社の元経営者についても執筆されてました。
言葉だけでなく文化や日本で行われてる行動とフランスで行われてる行動は違うといった概念も保有しないといけません。
102ページの巨大化したパイナップルは日本のマンガの鉄板ネタで私は爆笑しました。
130ページはcarreFOUrとcarreFOLLErの区分けが必要か?と思います。
私はケベコワの知人はおりますし2015年にカナダ旅行したので海外でフランス語を聞く機会がございました。
carreFOUrはフランス語で十字路を意味しますがFOUはフランス語で発狂してる男性を意味しFOLLEが発狂してる女性を意味するフランス語です。carreFOLLErという単語は現在は存在しないが将来的には言葉の全てに男性形と女性形を導入するならば覚えておかないといけない言葉になるやもしれません。
長男さんだけでなく次男さんの成長を執筆されたマンガをこれからも読みたいです。
今回、私が紹介してない部分でも推奨したい内容はございました。
カレン西先生が執筆した部分は難しいので2021年に書評します。
青いホピコーンの主張(ブロガー版): 書評 フランス語っぽい日々 カリン西村編 https://t.co/eIrznyy3eu 画像が欠落してたので再投稿。 pic.twitter.com/np0qDNDHs0
— bluehopicorn (@bluehopicorn) January 31, 2021
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