トラベルはとにっきは佳作です。コロナの影響で渡航は出来ないが海外旅行のマンガを読んで自身の海外旅行の懐古は行えます。渡航経験がある人であれば賛同や納得される部分が多いです。私はカナダで長距離歩行や一日乗車券を購入した過去を連想します。渡航先の祝日は知っておきましょう。
近畿地方出身の人を悪者扱いしてない部分も好感します。個人的には雑誌に掲載された後日談が掲載されると思ってましたが未掲載でした。将来的に傑作選が発売されるのかな?
プロローグを読んで仏領ニューカレドニアはオセアニアなのを知っていてもフランス本土が欧州なのは常識ですので爆笑しました。描き下ろし特別編で色々な変化について執筆されてました。
オマケ
前作のフランスはとにっきと違い今作はリスのお姉さんと格闘司書さんと帯同されてます。第一話の自己中心的な傘女は女から嫌悪される女です。二回白い灰になった格闘司書さんについて納得する人は多いに違いありません。海外旅行は時差ボケや過密日程に至り過労で困ります。
ちなつさんは良い人ですね。
フランス国内でいい加減な人が多いと核兵器に成り得るアリアンロケットの管理が出来なくなるように思える日本人は多いであろう。
@kakutou_shisyo お疲れです。 青いホピコーンの主張(ブロガー版): 書評 フランスはとにっき https://t.co/lN7fMWDafK
— bluehopicorn (@bluehopicorn) February 9, 2018
カナダ(レインクーバー)旅行記
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