私が趣味で行ってる書評の特徴についてお伝えします。全ての書評で行えるかどうかは作品によって変わってくるので確約は行えませんし逸脱するかもしれませんが個人的にやり方を決めました。第一に300文字投稿、第二は万人向けに特徴を述べる、第三は読んだ人だけが分かる感想の伝達、第四は推奨したい点について二種類以上は伝えたいといった具合です。前述した第一の部分と第二の部分は賛同されやすいでしょう。第三と第四は似通ってるかもしれないがあえて別にしたいです。理由はページ数等を指定して伝えるか否かです。yahooブログですが2019年12月に終了するのでこれからはgooブログ版もしくはブロガー版でお楽しみ下さい。
オマケ
例えば、お医者さんのマンガを書評するとしたら「前回の単行本は外科手術の作品が多かったですが今作は投薬治療の作品だけです。」といった具合です。
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2019年4月7日日曜日
書評 我が妻との闘争2018〜昼下がりの冤罪編〜
(呉工房) 呉エイジ
我が妻との闘争2018〜昼下がりの冤罪編〜 (呉工房) 呉エイジ https://t.co/VsOEnTumlj @amazonJPさんから— bluehopicorn (@bluehopicorn) 2019年4月7日
私は基本的にマンガの書評をしてますが呉エイジ先生の作品は例外とさせていただきます。無論、呉エイジ先生は平成20年代に次男さんが一回も喋らないまま終わったマンガ版も販売されてましたけどもね。それはともかく、周知されてるように単純に爆笑出来る部分とそうでなくご夫婦に迷惑をかけた人物に対して激怒しそうになるがゆえに同情するような部分が含まれてます。実際に作品を読まれた方の中には難病の足のメラノーマについて連想した人は多いでしょう。より多くの作品を安価に読みたいと考える読者はおられるであろうけども民間だから仕方ない部分はございます。過去を連想するだけでなく新作も含まれてる佳作ですので皆様に推奨します。
追記
私は呉夫妻に迷惑をかけた詐欺師を嫌悪します。又、メラノーマは恐ろしい病気です。
メラノーマ(悪性黒色腫・皮膚がん)と「ほくろ」の違いは? メラノーマの特徴を写真で解説 | メディカルノート https://t.co/WqKpCpNzxv メラノーマは恐ろしい病気です。— bluehopicorn (@bluehopicorn) 2019年6月30日
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