2019年3月31日日曜日

題名を伝えたくない書評 平成31年3月

販売されてたし実在するが題名を伝えたくない書評をします。

~もしも、日本において一国二制度が存在してたらどうなってたであろうか?~

日本と違い海外では陸地の国境を有する国は多い。国境検問所を設けてるばかりか紛争に至ってる国々は存在してる。最近、注目されてる米国とメキシコだけでなく一国二制度の中国と香港も同様に厳しいそうです。平成になって執筆されたマンガの中で中国と香港について述べられたマンガを読んだ後で昭和に執筆されたマンガを平成になって再出版したマンガを読んだ。私はカナダへ行ったが国境検問所は行ってません。
前者は一国二制度について執筆されてた。許認可が無いと自由に行き来が行えないそうです。
後者は日本で一国二制度が導入された状況を予想して執筆したのであろうか?作者は予想してなかったかもしれないがその状況を執筆されてました。

~作者自身が業務上の艱難辛苦と人生における過失行為をしたことを述べられた~

作者自身が過失行為をした内容について執筆したマンガを読んだ。人生には喜怒哀楽が存在してる。楽しかった時期もあったようですが悲しかったり怒ったり喜んだこともあったようです。皆様も一度は体験されてるでしょうけども取引先がいい加減だと仕事のやりようがありません。言葉が悪いかもしれませんが馬鹿げた罵倒や議論に注力して経営改善が行えない人は社会から必要とされません。又、詐欺師にも警戒すべきです。偽計業務妨害や料金未払いは悪事です。残念ながら雑誌は一部を除外して赤字が多いとされてます。過去はマンガ雑誌を見てから単行本を買ってたが最近はツイッター等で面白い作品を知ることが多くなってきました。時代は変わった。

~過去は面白かったが今回は少しハズレで暴走した二人組みがいた
漢字とカタカナは大違い~

普通はあんなことはしないが現実であった。普通ではない題名なので買う前に何度も確認してから買う人は多いであろう。題名だけでなく内容も現実だが普通ではないし多くの人々が模倣することは不可能であろう。難しいことを成し遂げてるから下手すると賞賛よりも妬む人の方が多いかもしれない。特撮に至った虚偽の作品を好む人は多いかもしれないが前例を執筆した作品を好む人々が買い支えているに違いない。仕事の邪魔はしてはいけないしデートの邪魔もしてはいけない。幼い時では行えないが仕事をしてお金を稼いだ後で行えるかどうかも全く不明です。打ち合わせが行えた後で成果が導けても納得しない人はおられるかもしれないがハイソサエティ?

~状況について分かってもらえたか否かは問われる~

雇った人であればある程度は提案が行えるのですが、雇ってない人にあれこれと命令してくると「強要ってした方ではなくてされた方が判断するものですよね?」となってくるんです。そういった部分を全く理解しないまま不条理な要求をされたりすると困る。趣味で行ってる部分と業務との区別はしてもらいたい。「基本的には宣伝広告費はそちらが支払うのでは?」とも言いたい。最近は誰かが説明したのか状況が変更したかもしれません。「からかってる。」と思われるのではなく過去を振り返ってもらいたいのが本音です。説明をするのは良いが全く逆に説明されることもあるだろうし、改善を求めることがあっても改善が求められることがあるのが人生か?

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