たまにはこんなことも伝えたい マンガとブルーレイ
平成30年11月
マンガの将来に何が求められるか?本当に面白い作品でないと売れなくなると考えられる。近日中に行われるとされる消費税の増税ばかりかブルーレイでさえも一つの作品につき¥1080以下で販売されるようになってきてる。マンガの単行本一冊が¥1080に近い金額で販売されてるのは周知されてる。昭和の時代と違ってカラーが多用されたマンガの影響かもしれないが金額の面でも競争が発生してる。80年代はテレビゲームとマンガの共存共栄が可能かどうかが問われたかゲームを題材にしたマンガで乗り越えた。マンガとブルーレイの競争も発生してるのではなかろうか?映画作品のマンガも存在してるがマンガの品質を高めないといけない時代です。
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