青いホピコーンの主張（ブロガー版）: 2024

電子書籍だが、ブラウザのみで読める作品とアプリのみで読める作品、そして両者で読める作品が混在してる。
本音を伝えるとアプリのみで読める作品はいかがなものか？ソフトのダウンロードが円滑に行えなかったので難儀した前例があった。サポートも有名無実化。紙媒体でないと楽しめない作品は存在すれども出版社が電子書籍のみで作品を販売する決断を下した前例は数多く存在する。
作品が良いか悪いかだけでなくそういった部分の改善が今後は求められるに違いない。
苦労して操作して読めるようになった作品が楽しめると嬉しいもので佳作で良かった。駄作だったら泣き面に蜂であった。
憶測だが後に特別に紙媒体で電子書籍の作品が販売されるかな？

今年の元旦は石川県能登半島地震が発生したのでテレビ番組の放映内容が例年とは異なり震災関連一色であった。言い換えるとお笑い番組等の放送日が変更になった。それは平成七年一月１７日に兵庫県南部大地震が発生した直後の日々を連想させる艱難辛苦でした。単純に倒壊家屋等を見て悲しむ人は多いであろうけども実際には火災によって死去した人々や瓦礫に埋もれてた被災者達は数多かった。避難所内部でも伝染病が流行してたので悲劇的な状態でした。人間はいかに弱いのか？保険は重要です。大地震が原因でケガをした人や病気で困った人もおられるが生活再建の道も大変険しい。そういった部分についても備えないといけないが厳しいのが現実です。